tsuyokunalu’s diary

生き方模索中!

天使の手

涙が出るほど苦しくてつらい検査をしたとき、











私の場合

無意識から、意識がすぐに追いついて、


手をなんとか動かして、


何かを掴もうとしていることに気がつき、









「手を握ってあげて」

と声が聴こえて、









情緒不安定というのか

震えて、とにかく苦しい

一人で、どうしようもできない

つらい、涙が止まらない


今言われていることを

私はどうやって今出来るものか


落ち着いていないから、

わからない


パニックになっている



私パニックになっている



吐きそう、苦しい




でも、何も吐けない









そんな迷える宙を掴もうとする私の手が


白衣の天使の一人

(まあ、厳密にはピンクだったわけだが)





握られ、さすられ、









私は他人の手のぬくもりを手に入れ、




あたたかさ、安心、


一人じゃない、


大丈夫、



という感覚に




今度はあたたかい涙が出て、





意識がつらく苦しい部分が動く様から、




人肌に、

大丈夫大丈夫という声に


気が逸らされて、










なんとか無事に

終わりました。





人の手って、


しかも、ナースさんの手って




本当に普段ないような

苦しみの時、









ものすごく優しく感じるのですね…












素晴らしい体験でした。




※そして、検査結果も異常なし。