生活保護

20代の終わりだったか

30歳を超えていたか

もう定かではないが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は頭の中も生活も

 

 

 

 

 

 

 

大混乱していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな頃、

 

日雇いで同じ場所で

2日間

 

 

某有名配達会社の仕事をしたことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

その時、生活保護を受けている最中の男性と仕事をした。

 

 

 

 

 

 

 

その頃の前だったか、

あとだったかも忘れてしまったが

 

 

 

 

私は自分の月の収入が

 

生活保護を受けている人よりも

 

少ないことを知って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなりの衝撃をうけていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に生活保護を受けている方と接したのは、初めてのことで、

 

 

いろいろ質問してみたが、

ほとんど忘れてしまった。

 

 

 

住所があれば、

スマホの契約もできるとあって、

LINEを使いこなしていたことが印象的だった。

 

 

 

彼は確か50くらいだった。

 

 

 

 

 

 

 

超貧困実家住まい時代、

 

 

 

貧乏ではない実家にいるのに、

 

君は貧乏だね

 

 

と、有限会社を経営していた

何の仕事なんだか…な

社長さんに、爆笑されたことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に生活していてはだめだ、

 

実家を出て、自立しないと、

 

自分で立てるようにならないと、

 

 

 

 

 

 

 

それが今。

 

 

 

寮があって、仕事があって、

時間があって、お金もある。

 

 

心地よい衣類があって、

あたたかい上着もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たしかに辛い時間、時期はあったのだけれど

 

 

 

 

今は恵まれている。

 

 

 

 

私は段々、もっと豊かになる。

 

きっと。

 

 

 

いろいろ学びながら。

 

 

弱者のままではいられない。